2017年07月29日

【巨人】菅野、8回に暴投で“7月初失点”も11勝目 防御率1点台に

7/29(土) 20:54配信 スポーツ報知

◆巨人5―1DeNA(29日・東京ドーム)

 巨人・菅野が8回7安打1失点でリーグトップの11勝を挙げた。防御率は1・99となり、7月は4戦4勝となった。

 8回1死一、三塁のピンチに暴投で1点を失い、7月に入り29イニング目で初の失点を許したが後続を抑えた。9回はマシソンが締めた。

 巨人は初回にDeNA先発の井納を攻略。2死一、二塁で村田の右中間適時二塁打で先制すると、亀井の一塁強襲の適時内野安打で加点。続く長野が右中間へ2点三塁打し、3連続適時打で一気に4点を挙げた。

 3回には阿部が6月18日のロッテ戦(東京ドーム)以来の本塁打となる11号ソロを放ち加点した。

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何が何でも清宮を…巨人が“甲子園のスター”渇望する事情

2017年7月26日 日刊ゲンダイ

 早実が25日、西東京大会準々決勝で日本学園を5―1で下し、4強に進出した。清宮幸太郎(3年)は四回に左中間二塁打を放つなど2打数1安打2四球。高校通算最多107本塁打は、準決勝以降に持ち越しとなった。

 プロ野球は興行だ。どこの球団だってスター選手は欲しいだろうが、中でも「今年は何が何でも」と清宮を切望しているのが巨人だという。もしプロ入りを表明すれば、たとえ何球団が競合しようが、巨人は手を挙げる可能性が高いと、さる放送関係者がこう言う。

「時期は忘れましたけど、球団の幹部たちがスターの条件を話し合ったというのです。そこで出た結論は『甲子園で活躍した人気選手』だった。あの松井秀喜以来、巨人は甲子園のスターを獲得していない。近年のドラフトでは、田中将大、斎藤佑樹、中田翔、菊池雄星、藤浪晋太郎、大谷翔平、松井裕樹ら、甲子園を沸かせた選手たちの指名をことごとく回避してきた。2年前のオコエにしても、最後まで1位候補に残ったものの指名には至りませんでしたからね」

喉から手が出るほどスターが欲しい。先月、老川オーナーが試合前のミーティングで、低迷する視聴率やチケット売り上げがどうのと訓示して、ナインや首脳陣をしらけさせたと報じられた。Bクラスに甘んじる実力だけでなく、そんな小言を言いたくなるほど、人気面の低迷に対する危機感が、球団のトップにあるということだ。

「巨人はかつて、日本ハムの斎藤佑をトレードで獲得したらどうかと検討したことがある。人気は文句なし。戦力として再生できないか探ったと聞いています。周囲が思う以上に球団内に『スター渇望論』がある。清宮はだから、何をしてでも欲しい選手なんです」(前出の関係者)

 プロ入りか早大進学か。あのミスターも言及している。先月4日、清宮が愛知での招待試合で史上2人目の高校通算100号を放った際、長嶋茂雄終身名誉監督(81)は「すごいねえ。100本打ちましたか。実際に見ているわけではないけど、今の選手の中ではナンバーワンバッター。できれば早くプロ野球に入って欲しい。ボクはそう思う。早く見てみたい」とラブコール。清宮の決断に影響するかはともかく、これは巨人の総意とみてよさそうだ。

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2017年07月19日

巨人の完封勝利数がとんでもないことになっている!

7/19(水) 11:30配信 週刊ベースボールONLINE


 巨人の完封勝利数がとんでもないことになっている。7月17日現在、12球団トップの14。2位はソフトバンクの10、3位が中日の9だからダントツだ。

 オールスター前までに38勝44敗と大きく負け越し4位に低迷、チーム防御率も3.48でリーグ3位ながら、1位で3.20の阪神が3試合、2位で3.30の広島が5試合だから、この数字のすごさが分かるだろう。

 最大の要因は、3試合連続もあり、リーグトップ3完封の菅野智之、2完封の田口麗斗の存在だ。菅野は継投完封での先発も3試合ある。ほかに6月14日のソフトバンク戦(東京ドーム)で、山口俊、マシソン、カミネロの“ノーヒットノーランリレー”もあったが、後ろを任された助っ人2人の安定感も大きい。

 逆に言えば、菅野、田口以外の先発に不安があり、投手がきっちり抑えない限り、打線は逆転してくれる展開が少ないという見方できるだろう。

 試合数は違うが、巨人の最多完封勝利は1948年の29、2リーグ制後は54年の23が最多だが、64年以降で見ると20超えは、66、89年の22だけだ。17日現在、83試合で14だけに20を軽く超える可能性は十分にある。ただ、66、89年ともチームは優勝。だが、今年は……。

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