2017年07月19日

巨人の完封勝利数がとんでもないことになっている!

7/19(水) 11:30配信 週刊ベースボールONLINE


 巨人の完封勝利数がとんでもないことになっている。7月17日現在、12球団トップの14。2位はソフトバンクの10、3位が中日の9だからダントツだ。

 オールスター前までに38勝44敗と大きく負け越し4位に低迷、チーム防御率も3.48でリーグ3位ながら、1位で3.20の阪神が3試合、2位で3.30の広島が5試合だから、この数字のすごさが分かるだろう。

 最大の要因は、3試合連続もあり、リーグトップ3完封の菅野智之、2完封の田口麗斗の存在だ。菅野は継投完封での先発も3試合ある。ほかに6月14日のソフトバンク戦(東京ドーム)で、山口俊、マシソン、カミネロの“ノーヒットノーランリレー”もあったが、後ろを任された助っ人2人の安定感も大きい。

 逆に言えば、菅野、田口以外の先発に不安があり、投手がきっちり抑えない限り、打線は逆転してくれる展開が少ないという見方できるだろう。

 試合数は違うが、巨人の最多完封勝利は1948年の29、2リーグ制後は54年の23が最多だが、64年以降で見ると20超えは、66、89年の22だけだ。17日現在、83試合で14だけに20を軽く超える可能性は十分にある。ただ、66、89年ともチームは優勝。だが、今年は……。

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2017年07月14日

高橋由伸監督、読売渡辺主筆らと会談 前半戦報告

7/13(木) 7:51配信 日刊スポーツ

 巨人高橋由伸監督(42)が12日、東京・大手町の読売新聞東京本社を訪れ、渡辺恒雄代表取締役主筆ら首脳に前半戦報告を行った。

 約1時間ほどの会談を終え、指揮官は「みなさんも試合を見ているので、その中で感じたことを意見交換した」と振り返った。前半戦は球団ワーストの13連敗を喫したが、終盤に3カード連続勝ち越しと上昇気配も示した。同席した球団の老川祥一オーナーは「一頃に比べれば調子は上がっている。一足飛びに1位とはいかない。長嶋さん、王さんも(監督時代に)苦しい時期はあった」と話した。席上で3年契約の最終年となる来季に向けた話は出なかったと言い「来年もしっかり頑張っていただけるように1戦1戦、頑張ってほしい。今年ももちろん優勝を目指し、さらに来年チーム全体が強くなっていけるように」と強化を求めた。

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巨人・坂本勇人 もうひとつの凄まじい記録

7/13(木) 14:00配信 ベースボールキング

 プロ野球もオールスター前の日程がすべて終わり、これにて前半戦が終了。前半戦最後の大きなトピックスといえば、巨人・坂本勇人の通算1500安打だろう。

 高卒2年目から巨人のショートストップを守り続け、プロ11年目にして迎えた節目の記録。28歳6カ月での到達は、榎本喜八(東京/1964年)の27歳9カ月に次ぐ大記録だ。

 2000安打どころか史上2人目の3000安打、そして歴代トップの張本勲(3085本)超えへ、ファンの期待は高い。

 しかし、坂本の凄まじい記録は安打だけではない。『安打』の方に注目が行きがちだが、実は『二塁打』も異次元のペースで積み上げているのだ。

 ここまでで287本もの二塁打を積み上げた坂本。ついに300の大台も近づいてきているが、300二塁打の最年少記録を持っているのも榎本喜八である。

 榎本は1966年4月19日に達成しており、その時は29歳と4カ月。坂本は榎本と同じ12月の生まれなので、今季中に達成できれば最年少記録更新。来季に跨いでも、開幕直後に達成できれば記録更新は可能だ。

【20代での二塁打数】
1位 299本 小玉明利
2位 298本 榎本喜八
3位 287本 坂本勇人(※シーズン中)
4位 262本 立浪和義
5位 256本 広瀬叔功
6位 254本 山内一弘
※満29歳シーズンまでで計算

 250本以上の二塁打を放った選手は上述の通り6名いるが、満29歳のシーズンまでで300二塁打を達成した選手というのは未だかつていない。“20代二塁打王”のの小玉明利でもあと1本届かず、榎本もシーズンを跨いで30歳になる1966年に達成した。

 坂本のシーズン最多二塁打は2010年と2012年に記録した35本。今季はここまで22本なので、これから最多記録に並ぶと「+13」となり、ちょうど300二塁打に届く計算となる。

 果たして、史上初となる20代シーズンでの300二塁打達成なるか。安打数同様、後半戦の坂本を見て行くうえで目が離せないポイントとなる。

 こうした最年少記録が浮上するとなると、当然通算記録への挑戦というのも期待が高まる。NPBの通算二塁打・歴代トップ10は以下の通り。

【歴代・通算二塁打トップ10】
1位 487 立浪和義
2位 449 福本 豊
3位 448 山内一弘
4位 440 金本知憲
5位 429 稲葉篤紀
6位 422 王 貞治
7位 420 張本 勲
8位 418 長嶋茂雄
9位 409 榎本喜八
10位 408 川上哲治
10位 408 松井稼頭央

 歴代1位は立浪和義の487本。30歳8カ月で300二塁打に到達すると、その翌年には早くも350二塁打もクリア。33歳と10カ月で史上9人目の400二塁打を達成し、35歳9カ月でNPB史上初となる450二塁打をマークした。

 坂本は昨季まで実働9年で265本の二塁打を記録。これで平均をとると年間29.4本ペースとなり、このまま行けば33歳になるシーズンで400二塁打に到達。そして2024年、満36歳のシーズンで立浪の記録を抜き、NPB史上初の500二塁打を達成する計算となる。

 もちろん、『このままのペースを保って』という条件付きの単純計算であり、そうかんたんには行かないだろう。それでも、長く健康にプレーすることができれば、安打記録に加えて二塁打記録でも一番上に名前を刻む可能性があるということだ。

 まだまだ気は早いとはいえ、やはり期待しないではいられない。注目が集まる安打数とともに、二塁打数にも注目だ。


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