2017年04月20日

巨人・菅野、セ完封一番乗り わずか3安打「熊本が大好きになりました!」

デイリースポーツ 4/19(水) 5:00配信

 初めて訪れた熊本の地。プロ野球を待ち望んだファンに、巨人・菅野がエースの投球を披露した。強打のヤクルト打線相手に117球を投じ、わずか3安打でのリーグ完封一番乗り。打の殊勲者の阿部、立岡と並んだお立ち台。「熊本が大好きになりました!」と声を弾ませ、喜びを表現した。

 最後まで主導権を握った。四回まで無安打投球。九回2死から連打で一、三塁と、最後に最大のピンチを迎えたが雄平を中飛に打ち取った。チームは11年ぶりの熊本での公式戦。三塁側までオレンジ色に染まった超満員のスタンドから、大歓声のシャワーを浴びた。

 悔しさを胸に秘めたマウンドだった。前回登板の広島戦では六回途中5失点KO。「悔しいを通り越して、なんとも言えない気持ちになった」と振り返った右腕。1週間がたち、相手こそ違えど180度違う結果でやり返し「自分の中でけじめをつけられた」と安どの表情を浮かべた。

 チームにとっても今季初の完投劇。連投が続いた救援陣も休ませた。高橋監督は「本当にエースらしいというか、こちらが特に考えることもなく1試合投げ切ってくれた。特に言うことはない」と最大級の賛辞を与えた。5連敗後の3連勝。エースが上昇気配のチームに、さらなる勢いをもたらした。


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2017年04月04日

巨人・菅野、初戦は防御率7点台の鬼門。未勝利の中日、王者・広島相手に鍵となる存在は?【セ・リーグ第2節展望】

ベースボールチャンネル 4/4(火) 13:00配信

 2カード目の今節はいよいよ、侍ジャパンとして世界と戦った菅野智之投手(巨人)や藤浪晋太郎(阪神)らが先発する。打撃は3試合終了時点で3チームが30安打以上をマークするなど、今季もやはり大混戦となりそうだ。

菅野は最も苦手な横浜スタジアムで勝利を収め、勢いに乗れるだろうか。


待たれる4番筒香の復活

DeNA ― 巨人 14勝10敗1分 横浜

 開幕カード1勝2敗と負け越した横浜DeNAベイスターズ。8月11日以降読売ジャイアンツ戦6連勝中のDeNAは連勝を伸ばせるか。

 初戦は今永昇太が先発する。昨季はルーキーイヤーながらもレギュラーシーズン22試合、ポストシーズン2試合に先発し8勝。今季は井納翔一、石田健大とともに先発3本柱の一人として期待されている。本拠地開幕戦を白星で飾り、勢いをつけたい。

 3戦連続安打と2番の梶谷隆幸、3番ホセ・ロペスが好調だ。2人の対巨人戦打率は、梶谷打率.353、ロペス.330と、両者とも同カードを最も得意にしている。キーマンは、開幕カードでは1安打と本調子ではない筒香嘉智だ。4四球と警戒されてはいたものの、まだ筒香らしさが見えていない。4番の打棒復活が待たれる。

 オープン戦ダントツ最下位と心配されていた巨人は、開幕カード3タテとさすが11年連続Aクラスといった戦いを見せた。

 2カード目初戦は、日本のエースとして奮闘した菅野智之がマウンドに上がる。WBCでは悔しい思いをすることが多かった菅野の今季にかける想いは強そうだ。2017シーズン初戦は防御率4点台と最も苦手にしているDeNA、しかも7.27と最も苦手としている横浜スタジアムでの対戦だ。チームの連勝を伸ばせるか、それとも悪いイメージを払しょくできぬままシーズンに入っていくのか注目だ。

 打線は3番の坂本勇人、4番の阿部慎之助が絶好調だ。特に2000本安打達成が期待される阿部に3試合で2本塁打が出るなど、20本塁打以上マークしそうな勢いさえ見えてきたことは超朗報だろう。ただ、いつまでも阿部頼りではなく、若手が出てきてほしいという気持ちが同時に浮かぶのも事実だ。シーズンはまだ始まったばっかりだが、中井大介が12打席中5出塁と1番として機能している点など“新化”が見られる2年目の高橋由伸監督率いる巨人。どうなっていくのか楽しみだ。

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2017年03月26日

米国戦疲労は想像以上…巨人・菅野 3・31開幕戦登板回避も

スポニチアネックス 3/26(日) 5:00配信


 第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場していた巨人・菅野智之投手(27)が25日、31日の中日との開幕戦(東京ドーム)を回避する可能性が出てきた。

 この日チームに合流し、高橋由伸監督(41)と体調面などについて話し合い。首脳陣は21日(日本時間22日)の準決勝・米国戦に先発したエースの回復具合を慎重に見極める方針。仮に回避した場合、2カード目となる4月4日からのDeNA3連戦(横浜)に回る。

 WBCの激闘で、体は想像以上に悲鳴を上げていた。準決勝・米国戦で6回3安打6奪三振1失点(自責0)の力投を見せた菅野が、14年から続けてきた開幕投手を回避する可能性が出てきた。

 東京ドームでのロッテ戦の試合前練習に参加し、ランニングや軽めのキャッチボールを行った右腕は、31日の中日との開幕戦について「状態を見てという感じ。(高橋監督と)話しました。僕が決めることではない。監督に任せている」と話すにとどめた。当初は中8日で開幕戦に向かうプランだったが、米国戦は「人生を懸けるくらいの気持ちでマウンドに上がった」と振り返ったように、体力だけでなく、精神面の疲労も大きかった。実際、侍ジャパンのメンバーのほとんどは2カード目に回る予定だ。

 高橋監督は「動いてみないと分からない」と話すなど、首脳陣との話し合いの中で、無理をさせない方針となったとみられる。尾花投手コーチは「(投球練習を)見てから」と開幕戦登板をギリギリまで見極める可能性を示唆したが、長いシーズンを考え、開幕2カード目に回るローテーションの組み替えも検討しているとみられる。

 菅野が開幕投手を回避した場合、この日のロッテ戦で6回2安打無失点の好投を見せた内海や、オープン戦で安定した投球を続ける田口らが候補に挙がりそうだ。内海は07、10、12年と3度、開幕投手を務めた実績があり、田口は昨季の中日戦は3試合で防御率2・11というデータがある。

 WBC準決勝で敗退後「また新たな戦いが始まる。この悔しさをシーズンで生かせるようにしたい」と話していた菅野。開幕投手はエースにとって特別だが、同時にフルシーズンを故障なく乗り切るのもエースの役目。万全の状態で臨める登板日を探っていく。

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posted by 熱狂的ジャイアンツファン at 11:44| Comment(0) | 菅野 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする