2017年10月12日

【巨人】菅野、セでは村山実以来51年ぶりの「17勝以上&防御率1・60未満」

10/12(木) 7:51配信

 2017年ペナントレースはセ・パともにレギュラーシーズンの全日程が終了した。今年も様々な記録、快挙が達成された中、巨人・菅野智之投手(28)が安定感抜群の投球で球史に名を刻んだ。

 菅野は今季25登板、17勝5敗、防御率1・59で初の最多勝と3度目の最優秀防御率を獲得した。「17勝以上&防御率1・60未満」は、13年の田中将大(楽天=24勝0敗、防御率1・27)以来。セ・リーグでは66年の村山実(阪神=24勝9敗、防御率1・55)以来51年ぶりの快挙だった。

 菅野は25登板すべて先発し、セ最多の6完投(4完封)。7イニング以上投げたのが20度。うち17度が1失点以下だった。セ・リーグは昨年、今年と2年連続で2ケタ完投球団なし(最多は巨人の9)。リーグ合計34完投は08年セの41完投を下回り、2リーグ制後の両リーグ最少完投数だったが、そんな中で巨人のエースとして自己最多の187回1/3と長いイニングを投げてチームを支えた。

 4月下旬からは斎藤雅樹以来、球団28年ぶりの3試合連続完封勝利をマークし、防御率のタイトルは自身3度目。3度以上獲得は史上9人目。入団5年目までに3度獲得は56〜58年の稲尾和久(西鉄)以来59年ぶりで、セ・リーグでは初めて。入団5年で通算126登板、884回1/3を投げて通算防御率は2・18だ。


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2017年08月29日

【巨人】菅野、体調不良で26日先発回避

8/26(土) 7:04配信 スポーツ報知
【巨人】菅野、体調不良で26日先発回避
登板を回避した菅野(左)は、2戦目に先発予定の谷岡と練習
 巨人の菅野智之投手(27)が、先発予定だった26日の阪神戦(東京D)を回避することが25日、決まった。同日の練習中にコンディション不良を訴えたとみられ、代わってドラフト3位右腕の谷岡竜平投手(21)がプロ初先発する。菅野の状態について、鹿取GMは「体調不良です」と説明。軽症を強調し、出場選手登録は抹消しない方針を示した。

 菅野は今季、3月のWBCでエース格として活躍後、シーズンではローテの軸としてフル回転。13勝(5敗)、防御率1・87はともにリーグトップと好調をキープしていた。前日までは26日から逆算して順調に調整。この日は東京Dでノックやショートダッシュを行ったが、登板前日恒例の強めのキャッチボールは行わず、早めに練習を切り上げた。

 エースのアクシデントを受け、代役として谷岡の予告先発が発表された。2軍での先発経験なども踏まえて急きょ指名されたルーキーに対し、由伸監督は「思い切って投げてくれれば」と期待した。

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2017年08月19日

【巨人】菅野、8回途中降板もリーグトップ&自己最多タイ13勝目「足がつってしまった…」

8/19(土) 17:16配信 スポーツ報知

◆巨人6―1DeNA(19日・東京ドーム)

 巨人・菅野智之投手(27)が19日のDeNA戦(東京ドーム)で7回1/3を3安打1失点に抑え13勝目を挙げた。

 13勝は新人時代の2013年に並ぶ自己最多タイで、リーグトップとなった。

 3回2死に桑原に左翼席バルコニー席に運ばれる13号特大弾を浴びたが、4回2死から4連続三振を奪うなどギアチェンジ。6回1死二塁では柴田、筒香を連続四球を与え満塁としたが、ロペスを三ゴロ併殺に仕留め切り抜けた。

 8回1死で倉本の一ゴロで一塁ベースカバーに入った際に異変を訴え降板したが、2番手・マシソンが後続を抑えた。

 菅野は「(降板は)足がつってしまっただけなので、大丈夫です」とお立ち台で苦笑いを浮かべた。「先制点を取られたけど、粘り強く次の1点をやらないと、いつも通り投げることができた」と話した。マギーの援護弾には「ここ最近、打線も調子いいので心強いです。負けていい試合は1試合もないので、先頭に立って頑張って行きます」。連勝で3位・DeNAとのゲーム差を3に縮めた。真夏の反攻へエースの踏ん張りは欠かせない。

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