2017年08月19日

【巨人】菅野、8回途中降板もリーグトップ&自己最多タイ13勝目「足がつってしまった…」

8/19(土) 17:16配信 スポーツ報知

◆巨人6―1DeNA(19日・東京ドーム)

 巨人・菅野智之投手(27)が19日のDeNA戦(東京ドーム)で7回1/3を3安打1失点に抑え13勝目を挙げた。

 13勝は新人時代の2013年に並ぶ自己最多タイで、リーグトップとなった。

 3回2死に桑原に左翼席バルコニー席に運ばれる13号特大弾を浴びたが、4回2死から4連続三振を奪うなどギアチェンジ。6回1死二塁では柴田、筒香を連続四球を与え満塁としたが、ロペスを三ゴロ併殺に仕留め切り抜けた。

 8回1死で倉本の一ゴロで一塁ベースカバーに入った際に異変を訴え降板したが、2番手・マシソンが後続を抑えた。

 菅野は「(降板は)足がつってしまっただけなので、大丈夫です」とお立ち台で苦笑いを浮かべた。「先制点を取られたけど、粘り強く次の1点をやらないと、いつも通り投げることができた」と話した。マギーの援護弾には「ここ最近、打線も調子いいので心強いです。負けていい試合は1試合もないので、先頭に立って頑張って行きます」。連勝で3位・DeNAとのゲーム差を3に縮めた。真夏の反攻へエースの踏ん張りは欠かせない。

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巨人 菅野緊急降板も自己最多タイ13勝目 マギー満塁弾

8/19(土) 16:49配信 スポニチアネックス

 ◇セ・リーグ 巨人6―1DeNA(2017年8月19日 東京D)

 巨人がDeNAとの接戦に最後は5点差で勝利を収めて2連勝。借金を2に減らした。

 先発・菅野は8回、一塁ベースカバーへ走った際にアクシデント発生で緊急降板となったが、7回2/3回で101球を投げ8三振を奪う力投で3安打1失点。新人時代の2013年以来4年ぶりとなる自己最多タイの13勝目(5敗)をマークしている。

 巨人は0―1で迎えた5回、2死二、三塁から陽岱鋼が右翼線へ2点適時二塁打を放って2―1と逆転。7回には2死からマギーが右中間スタンドへ14号満塁アーチを叩き込んで6―1と突き放した。

 DeNAは3回に桑原が菅野から左翼スタンドへ特大の13号ソロを放って先制。先発・井納も6回まで4安打2失点と菅野と投手戦を繰り広げたが、7回に1死満塁としたところで降板。2番手・平田は陽岱鋼から空振り三振を奪って2死までこぎ着けたが、続くマギーにフルカウントからの8球目シュートを右中間スタンドへ運ばれた。井納は6回1/3を5安打5失点で7敗目(4勝)を喫している。

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2017年08月02日

巨人・菅野で異論なし! “覚醒”DeNA・桑原、初受賞なるか?<セ・リーグ月間MVP予想>〈dot.〉

8/1(火) 16:00配信 AERA dot.


 観測史上最多タイとなる月間8個の台風が発生した7月。オールスターを挟んだ夏到来のペナントレースを“熱く”沸かせた男は誰か?今回は7月のセ・リーグ月間MVPを予想したい。

【セ・リーグ投手部門】
菅野智之(巨人)
 異論なしだろう。7月無傷の4連勝を飾った菅野智之(巨人)の受賞が確実だ。

 7月5日の広島戦(マツダ)、11日のヤクルト戦(東京ドーム)、そして後半戦開始後の22日のDeNA戦(横浜)、29日のDeNA戦(東京ドーム)と4試合に先発して4勝0敗、防御率0.31。29日のDeNA戦の8回1死1、3塁から、ロペスに対して今季初の暴投で1失点。惜しくも昨年4月以来自身2度目の月間防御率0.00の偉業達成は逃したが、7月は計29イニングを投げて1失点のみでイニング数を上回る30奪三振に、わずか3四球。余裕たっぷりの内容でチームを勝利に導いた。

 このハイパフォーマンスで、勝ち星をハーラー単独トップの11に伸ばし、防御率もチームメイトの田口麗斗を抜いてリーグトップの防御率1.99。2014年3・4月、2016年3・4月に続き、今年の5月にも2度の完封を含む3勝を挙げて自身3度目の月間MVPに輝いた菅野だが、自身通算4度目&自身初の1シーズン2度目の表彰もほぼ間違いなし。日本のエースは、夏場を迎えてさらに凄みを増している。

【セ・リーグ打者部門】
桑原将志(DeNA)
 ハマのリードオフマン、24歳の桑原将志(DeNA)が7月の月間MVPの最有力候補になっている。

 まさに“覚醒”と呼ぶにふさわしい1カ月だった。6月を終えて打率.255だった男が、7月1日の巨人戦(東京ドーム)で6号ソロ&7号満塁弾を放つと、翌2日も3安打猛打賞をマーク。7日からの中日戦(ナゴヤドーム)でも2試合連続本塁打&猛打賞を含めて3試合で8安打の大暴れ。19日のヤクルト戦(横浜)で月間5度目の猛打賞をマークして見せた。

 オールスターを挟んだ後半戦でややペースを落としたが29日の巨人戦(東京ドーム)で2安打をマークし、この時点で85打数35安打の月間打率.412。翌30日の巨人戦(東京ドーム)、7月最後の1試合で5打数無安打に終わって惜しくも月間打率4割超は逃したが、21試合でリーグトップの打率.389をマーク。同2位の田中広輔(広島)が打率.367なだけに、桑原の活躍ぶりは際立った。

 対抗は月間11本塁打を放ったバレンティン(ヤクルト)。ゲレーロ(中日)も打率.309、7本塁打と好調を維持したが、桑原は打率.389と同時に7月に6本塁打を放っており、打点も14。桑原の7月の長打率.678は、バレンティン、ゲレーロに次いでリーグ3位。単打だけでなく、試合を決める長打、殊勲打が多かった点も評価できるところだ。7月21日が24歳の誕生日だった桑原。自身初の月間MVPというプレゼントが、果たして届けられるだろうか。


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